hartのメモ

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もう大学はいらない!?日本の未来を見た!サイエンスZERO「日本を変える!全国高専ディープラーニングコンテスト」高専生が人工知能を使った新ビジネスを提案するコンテストDCON(ディーコン)

 DCONという名称を聞いたことはありますか?わたしはサイエンスZEROをみて初めて知りました。DCON(ディーコン)とは、ディープラーニング × ハードウェアを使った高専生による事業創出コンテストだそうです。今回はプレマッチとして6高専校が参加した様子をサイエンスZEROで取り上げてくれました。これが数年後の未来か!?

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DCONとは

DCONについてちょっと確認してみましょう。

 

ディープラーニングxハードウエアって?

 ディープラーニングは主に画像認識で使用されています。画像認識で有名なところは顔認識ですが、それだけじゃないく、いろいろなところで応用が始まっています。ディープラーニングでは昨今の電子化社会による取得されるビックデータをコンピュータ自身にパターンや特徴を学習させ、現在の事象から今後を予測させたり、物体認識の確定をさせたりさせています。

 わたしも十分理解できていませんが、従来の画像認識との違いは複数の繋がりの単位を複数(4つ以上)を関連付けて学習させる技術のことらしいです。今までよりいっそう画像認識率があがるそうです。デープラーニングは繋がりをどうするか、また、複数の関連付けも研究課題らしいですね。

 ハードウエアは理解しやすいですよね。パソコンとかカメラとか、具体的な機器です。

 ディープラーニング × ハードウェアはディープラーニングによる認識技術をつかった応用製品というところでしょうか。

 ここで、特にハードウエアは既存技術として高専生は学んでおり、そこにソフトウエアとなるディープラーニング技術を加える(学んでもらう)ほうが新開発の敷居が低いという説明です。ソフトウエア技術を応用がより簡単になってきたということでしょうか。

DCONの概略

 DCONはディープラーニングを利用した認識技術を応用したビジネスを提案のみではなく、実際に作ってビジネスにするまでが範囲です。今回放送されたDCONでは実際に投資家からいくらの投資額でどのくらいに価値があるかという”値踏み”がそのまま勝敗を決めるルールになっています!

 実は、今回のテレビ放送されたDCONはプレ大会という位置づけだったそうです。来年2020年4月に本選があるようです!

DCONは、高等専門学校生(以下、高専生)が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を事業評価額で競うコンテストです。

引用:DCON

 締め切りは2019年10月4日だそうです。何回かの予選を行い、2020年4月に

 

ホームページ

 まぁ、半世紀過ぎた人間は応募できませんが、どんな内容かはこちらのホームページをご覧ください。

 

dcon.ai

サイエンスZEROのDCON特集

 そして、サイエンスZEROでそのプレ大会の様子を放映しました!再放送は近々ないようですがまたやると思いますので要チェックですよ!

www4.nhk.or.jp

 

 優勝したのは!

 長岡工業高専でした。投資額は4000万!企業価値は4億とのことです。高専生が創出できうる価値(マネー)が埋蔵されているということになります。もちろんバックアップした関係者各位のお力もあると思いますが、頑張った生徒たちは賞賛に値します!

引用:https://dcon.ai/archive/2019.html#result

 今回の大会は、基本的には高専側で行っていることベースに本大会にあわせてアレンジしたということです。今後もこのような大会が増えて高専といわず教育現場でビジネス化を意識できるとよいかと思います。良し悪しもありますが、早くからお金に関する意識を深めたほうがよいと思うからです。

わたしが驚いたこと 

 じつは、長岡工業高専チームはプレゼンを最後まで来ませんでした。普通に考えればルール上落選ですよね。しかし、優勝です。これは本大会で望まれているのは企業価値だということがしっかり示されたと思います。伝わらないところは受け手が側が自由に価値を決める。これ実社会そのものですよね。つまり、今までの教育とは違う!!

 挑戦する高専生もビジネス化であること、そのことをよく理解しているようで頼もしいです。

 

 最後に

  素晴らしいですね。DCON。高専だけではなく、高校生、中学生、大学生にも広げてほしい企画です。アディアレベルを超えてすでに企業と進めているというところもあり驚きました。

 これをみて大学教育って本当に必要なのだろうかと考えさせられました。

 大学のありようが変わるかもしれません。

 早くに社会に出ることは、生産年齢人口の実質増加と子育ての手間の経済化(コスト減)にもつながりそうです。前提として働きながら遊ぶ、働きながら学ぶ(大学にもいける)という社会構造というのもありなのかもなぁと。

 つまり”大学進学が当たり前になってきている学業時間(6+3+3+4年)を見直すこと”が日本の人口減少の一つの対策になるかもしれません。人口減少の記事もありますので良ければどうぞ。 

yabe-hart.hateblo.jp

 

 

 

ではでは、あきなければまた今度。

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